bookmark_border捨て犬未来に教わった27の大切なこと -人が忘れかけていた、信じること、生きること、愛すること-

我が家の愛犬・未来についてエッセイとしてまとめた今西・初の一般書。
教育の教材としてもお勧め!
児童書の未来シリーズと一緒に是非親子で読んでもらいたい一冊。
エピソードは27に分かれ、話がひとつ、ひとつ完結しているので家事の合間に
読むのにも最適!
日ごろ、読書をしないお母さんたちにも読みやすいようまとめてみました。
そして、学校の教員の方々には、是非、授業にて活用していただきたいと
願っています。
児童書の未来シリーズ(岩崎書店 刊)とご一緒にどうぞ!

定価:1400円+税
青春出版社 刊

bookmark_borderおかあさんのそばがすき -犬が教えてくれた大切なこと-

我が家の愛犬・蘭丸との12年間を綴った、フォトエッセイブック。
看取り、ペットロスについても考えてもらえる一冊。

カラー写真が満載で、子どもも充分楽しめます。
読み聞かせ、そして、「命を預かった責任」について、お子様と一緒に是非!

定価:1300円+税
金の星社 刊

bookmark_borderきみがおしえてくれた

今西乃子・初!の絵本。
今から70年近く前、日本は戦争をしていた時に起った犬の供出命令の話。
飼い犬は、兵隊の毛皮となり、肉となるため、差し出すことが義務つけられた。
戦争は人間だけではなく、戦争に全く関わっていない動物たちまでも犠牲に・・・。
胸が締め付けられるこの出来事を、創作童話として絵本にした一冊。

子どもの頃から、命の大切さ、戦争の愚かさを伝える内容です

定価: 1500円+税
新日本出版社 刊

bookmark_borderいぬのハナコのおいしゃさん

町の動物病院で働く、獣医師のヒロシ先生が、犬のハナコの飼い主だ。
ハナコは交通事故にあったため、もとの飼い主がヒロシ先生のところへ
つれてきた犬だった。
しかし手術の甲斐なくハナコは歩けなくなってしまう。
「歩けない犬はいらない。殺して欲しい」
もとの飼い主はそういって、ハナコを捨ててしまった。
それから10年ー。
ハナコはヒロシ先生のもとで、車椅子で元気に走り回っている。
そして、ハナコは、先生のもとへやってくる多くの犬たちの命をも救う役目を
担っているのだ。
ハナコと動物を心から大切に思う、ヒロシ先生の感動の物語

WAVE出版 刊 1300円+税

bookmark_border少年NPO WAN PEACE ぼくたちが犬をころさなくちゃならない日

今西乃子、初のフィクションです。
テーマはずばり「人獣共通感染症」!
狂犬病が日本に再上陸し、人に感染していった結果、
多くの犬・猫が飼い主に捨てられてしまう・・・。
狂犬病はもう過去の病だいわれているが、世界では今も毎年数万人が
この病で命を落としている。
万が一はゼロではない-。
そこで立ち上がったのが、ふたりの少年だ。
少年はこの感染症をどう解明し、動物と人との共存を啓発していくのだろうか。
大人にも是非、読んで欲しい一冊。

新日本出版社 刊 1500円+税

bookmark_border東日本大震災・犬たちが避難した中学校 捨て犬・未来、命のメッセージ

ある日、東日本大震災の被災地、宮城県東松島市矢本第一中学校の校長
千葉和彦先生(当時)から一通のメールが私のもとに届いた。
「未来ちゃんを是非、この学校にお呼びしたいのです」
千葉校長は、震災後、避難所となった自分の学校に、犬・ねこ同行避難を
許可した先生だ。
犬も猫も大切な家族-。
その思いの中には、千葉校長のどんな願いがあったのだろうか。
そして、なぜ、未来はこの中学校に招かれたのか・・・。
「大切な誰かを失ってしまった無念を埋めるのは、今、目の前にいる誰かを護ろうとする自分自身の心でしかない」
未来は、被災地の子ども達に何を伝えることができたのだろう。

岩崎書店 刊 1300円+税

bookmark_borderゆれるシッポの子犬・きらら

初めての低学年向けノンフィクション。
母犬、兄弟犬と一緒に捨てられ、動物愛護センターに収容された子犬きららが
人間と暮し始めとの信頼関係を築くまでの様子を描き出します。
難しい言葉は一切使わず、小学校低学年の子ども達にも、人としての幸せ
命の尊厳を伝えることができる一冊。
親子で読むのがお勧め!!
定価 1200円+税
岩崎書店 刊

bookmark_border命がこぼれおちる前に -収容された犬猫の命をつなぐ人びと―

捨てられる命、ゼロを目指して!
千葉市動物保護指導センターの職員さんと、ボランティアさんが
小さな命の叫びに耳を傾け、官民一体となって、画期的な取り組みが始まった。
すべての愛護センター、そして保護活動をされている人たちにも呼んでいただきたい
一冊!
聞こえない小さな命の心の声に、是非、耳を傾けてください。
きっと、あなたにも、その声が聞こえてくるでしょう。
佼成出版社 刊 1500円+税
小学校中学年以上~

bookmark_border心のおくりびと 東日本大震災 復元納棺師

すべてが砕けてここに眠っている―。

私がこのテーマを取り上げたいと思ったのは、大震災をきっかけに、「家族」という社会の基礎単位に日本の人々が再び目を向けたと感じたからだった。大震災を経験し、あの大津波が去った後、必死で家族を探す被災地の人々の姿にみなそれぞれが家族の在り方、大切な絆を感じたのである。家族とは何か―。命とは何か―。生きるとは何か、誰のためなのか・・・。大震災で感じた心を決して忘れず、記憶に留め、私たち一人一人が、心の目を開き、命の尊厳を「生」と「死」の両側から誠実に見つめることが、被災者の方々の気持ちに寄り添うということなのではないだろうか。大切な家族を亡くした喪失感は、筆舌に尽くしがたい。がんばって―、などと簡単に言えるものではない。だからこそ、笹原さんは、言葉ではなく“魂”で、遺体復元ボランティアを続けた。どんなに辛くても、どんなに苦しくても、大切な家族を失っても、人は生きていかなくてはならないし、生きていける―。笹原さんのボランティアはこれから生き続けていく遺族のためにできる最大限の支援だったのだろう。

執筆にあたっては、笹原さんと共に被災地を周り、その時々の様子を聞かせていただき、本書で描いた。読まれる方の立場によっては心痛める場面も多多あることだろう。しかし、ご遺族との描写を丁寧に描くことが、笹原さんの魂、熱意、やさしさ、またご遺族の悲しみ、愛情、強さを一番素直に表現できる唯一の方法だったと思う。

大切な人を失う苦しみは、言葉では言い表せない。しかし、「苦しみが大きい」ということは、それだけ「大切な人に出会えた」ということだ。故人が素晴らしい想い出を家族に残した何よりの証拠だ。本当に「救いようのない苦しみ」とは、そういった「大切な人に出会えなかった人」の中に芽生えるものなのだ。

この度の取材を通して笹原さん、そして被災者方々の生き方を見つめ、私自身の生き方を考えた。私は生きている。生きている今だからこそ、いい思い出をたくさんつくっていこう。想い出は、永遠だ。

そして、彼らの言葉のひとつ、ひとつ、涙一滴の真意を知り、再びガレキの前で手を合わせた時、ようやく・・・少し・・・ほんの少しではあるが・・・笹原さんの想い、そして被災者である彼らの深い悲しみに、私自身寄り添えるのではないかと思った・・・。

金の星社 刊
定価: 1300円+税

bookmark_border捨て犬・未来と子犬のマーチ  もう、安心していいんだよ

障がいを負って捨てられていた子犬・未来。
その未来が里親の家で三歳を迎えた頃、つぎつぎと、同じように人間に捨てられた犬たちが
やってきた。
生きることの意味と命の可能性を、捨て犬たちに教える、もと捨て犬の「未来」―。
人間社会で一所懸命生きる、小さな命の生の声をとどけるノンフィクション
小学校中学年から

定価1300円+消費税 岩崎書店