捨て犬・その命の行方 -救われたがけっぷち犬のその後の物語-

覚えていますか?
今から8年ほど前に日本中が注目した一匹の野良犬の救出劇。
日本中が「助けて!」と願ったあの日のことを―。
その望み通り、野犬は危険ながけの上から救われた。
みんなが「よかったね」と涙を流して喜んだ。
しかし、命とは助ればそこで終わりではない。
助かったその時からがスタートなのだ。
野良犬として生きてきた、一匹の犬がその後、どのような
運命をたどったのか、犬の幸せとは何なのか―?
「かわいそう」だけで命を救うことはできない。
命を預かることは、お金もかかる。時間もかかる。
そして、もっとも大切なことは、その命を、最後の時まで
ずっと、ずっと愛し続け、ともに過ごすことができるか、という
ことだ。

小学校高学年~
定価1300円+税

学研教育出版 刊

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